ＣＯＺＹカメラ工房

飾っているだけのカメラはありませんか？直して写真を撮りましょう。

＜名機を復活させよう！＞
Rollei・HASSELBRAD・LEICA
光線漏れやシャッターの鳴き、レンズのゴミ、ファインダーのゴミ等、お困りでしたらご相談ください。
もちろんオーバーホールも承ります。
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修理価格表に、ハッセルとローライのマガジンの修理価格を加えました。


　≪　HASSEL BLAD・Rollei・LEICA　≫
当工房は、この３社を中心に修理を承っております

高い技術で丁寧に作られている機械カメラは、
修理と正しいメンテナンスによって、
永久に美しい写真を撮る事ができます。

写真に空気を写しこむことが出来るのは
フィルムカメラならでは。
アナログにこめられた情報は測り知れない。

アナログカメラは
時代を超え、世代を超え
大事な表現の方法として生きつづけます。
便利さや効率に眼を奪われて、失うものに眼を瞑ることなどないようにしなければなりません。

RolleifrexSL66 及び 66Eの修理も、多数いただいております。

RolleifrexSL６６。このカメラはオーバーホールするとかなり良くなります。
しかし、丈夫なカメラなので、動かなくなって初めて修理、というケースが多いです。
部品が壊れていれば、造り、OHして組み上げております。

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RolleifrexSL66のマガジンは、外しても壊れません。
「外すと壊れるのではないか」とか「外してしまい壊してしまった」などというご心配をよくお聞きします。
なぜ壊してしまうのか。
組み間違えていたり、油切れなどで正常動作しないからです。
本来なら複数のマガジンに、リバーサルやモノクロ、また感度の違うフィルムなどを入れて、被写体や状況により取り換えて、撮影を楽しみます。

是非お試しください。

当工房では、確かな技術と愛を以って、丁寧に
ニコン・ペンタックスなどの日本製カメラから
ライカ・ローライ・ハッセルなどの外国製カメラやレンズを修理し、生き返らせます。

メーカーや他店で断られても、是非ご相談下さい。
誠意を持って、出来る限りの修理をいたします。

当カメラ修理工房では、数多くのメーカーのクラシックカメラやレンズの修理実績があります。
色々な場合がありますので大体の目安となりますが修理価格表を参考にして頂き、お気軽にご相談下さい。
仮見積もりは、無料で承ります。修理受け付けの流れは修理の受け付けをご覧下さい。

最終更新日　2024・4

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